言葉というものは、面白いものだなあと思います。
たとえば、債務整理のブラックリストという表現は、言い得て妙だと思います。
実際、ブラックリストと呼ばれるノートのようなものは存在せず、単なる個人情報の履歴になりますが、事故情報が記録されたことを意味し、ある意味、象徴言語とも言えるでしょう。
けれども、借金に困ったいる人にとっては、非常に大切なことだと思います。
多重債務でありながら、債務整理を行わない人が多いことの理由に、このブラックリストが挙げられます。つまり、ブラックリストに一度入ると、数年間は、借金をできなくなることを意味しています。
かく言うわたしは、現在も、ブラックリストに入っています。
数年前に、多重債務に困り、久喜の債務整理事務所を通じ、自己破産手続きをしました。
一つの事務所では不安だと思い、鴻巣の債務整理事務所にも相談しましたが、どちらも親切な対応で、債務整理を絞っていたわたしの後押しをしてくれた形になりました。
確かに、今のわたしは、再度の借金が不可能ですが、毎日返済のことを考えずに済み、実にすっきりした日々を送っています。
物事には、光と影がありますが、わたしは、やはり、光を歩んで行きたいと思っています。
借金ができないことは、決して影のある生き方ではないと思います。